ディフェンダーのルーフをぶつけないよう注意しています
生産終了で中古価格高騰のディフェンダー110ですが、外装パーツも高騰を続けているそうです。
ディフェンダー110のルーフを立体駐車場で派手にぶつけると、ルーフパネル自体で120万、取り付け工賃を含めると200万コースなんだそうです。
私のクルマには、純正のルーフキャリアを載せているので、そもそも立体駐車場に入らないので、ぶつけるリスクは若干減ってはいます。
とはいえ、もし油断してぶつけてしまうと、ルーフ代に加え、もうどこにも売っていないキャリアなので、ワンオフで直すしかないため、さらに修理代が高騰しそうです。
ルーフのほかにも、アルミのフェンダー、ドア、リアパネルなど、どれをとっても修理代が高いので、自爆やもらい事故をしないよう注意して乗っていこうと改めて感じています。
もちろん車両保険も購入額を上限で掛けていますし、ロードサービスも加入しているのは言うまでもありません。