『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第三章冒頭10分、ヤマトは無事でした。
『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第三章 純愛篇の冒頭10分が限定公開されています。
何万もの敵戦艦がワープアウトし、それらがDNA構造のような螺旋の陣形をとり、巨大なエネルギーを発するレゲオネルカローネを構成し始めています。なんと、その膨大なエネルギーの到達点にある星は地球だとアナライザーが解析します。古代艦長代理はそれを聞いてスクリーンに映る敵艦を凝視します。
さてさて、第二章のエンディングはこんなシーンでしたね。ヤマトは無事なんでしょうか?
なんてこったい。ヤマトが・・・。
こちらコスモタイガー山本。ヤマト応答せよ。ヤマト、応答して、お願い。
波動防壁の耐熱限界値に迫っています。
波動防壁消失まであと1分。
まあ、第二章でなくなっていたら話しは続かないので、どうにか持ちこたえているのだろうとは思っていましたが、前回の宿題の答えを見てしまいました。
さてさて、今回は期待大なので、公開初日、でも、混みが比較的減る最終回で観てこようかと思っています。
限定公開中の第三章純愛篇冒頭10分(バンダイチャネル提供)