TV版宇宙戦艦ヤマト2199、2014年新作映画化、白色じゃないとすると

大人になったので突っ込みどころもたくさんある最終回でしたが、まあいい

でしょう。

また、沖田艦長の最後のシーンをそのむかしのようにテレビで観ることが

できましたから。

shuttlexの備忘録と私的雑感

沖田艦長の頬を流れる涙がずいぶんと精細になりましたね。

shuttlexの備忘録と私的雑感

そして写真を落とすこのシーン、ここはさしもの出渕監督も変えることは

ありませんでしたね。まっ、変えようがないかもしれませんが。

佐渡先生の敬礼のシーンもこのとおり、健在でした。

shuttlexの備忘録と私的雑感

shuttlexの備忘録と私的雑感

西暦2199年12月8日、宇宙戦艦ヤマトは地球に帰還することができました。

shuttlexの備忘録と私的雑感

shuttlexの備忘録と私的雑感

さて、最後のサプライズとして、完全新作ストーリーで2014年に映画公開

されるとの発表がありました。

shuttlexの備忘録と私的雑感

うむっ?完全新作ってことは、、白色彗星帝国での展開ではないのか?

イスカンダルから波動砲を封印されたのに、どうやって戦うのだろう?

まっ、完全新作ということだから、まさか後日談とかじゃないと期待して、

今までのストーリーに縛られなくともいいのなら、おもしろいものができる

かもしれませんね。