入場テーマ曲が流れると、会場は一斉に「ツールーター!オー!」
のかけ声がとどろきます。
鶴田の投げるバックドロップはキレイでしたね。
当時のジャンボ鶴田は、若くて、背が高くて、爽やかでした。
さて、いまさらですが、野田首相と言えばプロレスの大ファン!
それもかなりのマニアというじゃないですか。
松下政経塾の第一期生なんてのはどうでもいいんですが、
なんともうれしいのが、彼が「ジャンボ鶴田最強論」の支持
者だということです。
「わかってるねえ」
「やるじゃん、野田首相!」
すいません。画像間違えましたー。
これはダチョウ倶楽部の上島さんでした。(笑)
まあ、このことだけで、この首相はどこか違うなんて思って
しまっているのです。
出足からつまずいてますが、ここは福耳の枝野さんを起用して
難局を乗り切って安定した政治をお願いしたいものです。
追記:
この話しって、野田首相が決まった段階でネットで一部の
ファンが、わいわいやってました。(という私も)
もっと早い時期にアップするはずの記事でしたが、時期を
逃した感が・・。
じゃ、なぜ、いま?
しかしもって野田政権、よもや「民主党最後の政権」に
なってしまうのか?
それでも“どじょう内閣”にエールが贈りたいのです!
被災地と国民を落胆させる政局はもう封印しろ!!ってね。