節電の夏、暑苦しいひとにならない秘訣って?
みなさま、こんにちは。今日も暑いなかのお仕事、お勉強に家事と
お疲れさまです。
今日のお昼のブログでは、体型によって暑さって違うのだろうかとい
うお話しをしました。
たしかに、痩せていると涼しげで、太っていると暑苦しいという印象は
持たれやすいですよね。
でも、実際のところは、痩せていても、太りすぎていても暑さに強かっ
たり、弱かったりと、そのひとの体質なのか、感じ方の違いなのかは
わかりませんが、そう大差なさそうです。
では、節電の夏に暑苦しいひとにならないようにする方法って、
あるんでしょうか?
会社の昼休みに、ブースでおしゃべりした連中に訊いたところ、
●暑いオフィスでエレベーターに乗っていて、あまりにも太った人が後か
ら乗ってくるときついなあ。
●混み合う通勤電車に、太ったひとが無理矢理乗り込んできたりすると、
むっとするよね。
●クールビズでワイシャツだけなんだけど、下着をきてないひとが、汗で
肌が透けていたりすると、こっちも暑くなってしまうわ。
●暑いときには、とくにニオイが気になるなあ。電車やエレベーターで服
から臭ってくるとげんなりしてしまうよね。
●暑い日には、女子がつけている香水と汗が入り交じってしまってるひと
がいるよね。あれって、微妙じゃない。
●最近、オフィスが暑いので、やたらと肌をはだけているひとがいるけど、
目のやり場に困るし、逆に暑さが目立ってくるよなあ。
●暑苦しい態度ってのが、いちばんやめてほしいよね。ふざけた言い方と
かされると暑苦しい。
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つまり、暑い印象を与えるかどうかは、年齢でも、体型でもなく、身だし
なみと気配りにあるようです。
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では、引き続き、お仕事にお勉強にがんばりましょう。
追記:
自分で書いておいてなんですが、、
やはり、画像のないブログちゅーもんは読みづらいもんですね。
長い画像なしブログは辛いですね。すいません。
ちょっと画像を加えてみました。