農園日誌20180616 かぼちゃとメロンに実がつきました
梅雨入りで雨が降ったり止んだりしていた土曜日、第1農園のつるもの野菜の生育状況を確認してきました。レイアウトは9日に更新したものと変わっていません。
かぼちゃは活着してつるが伸びてきています。区画の端に植えて区画内に誘導するつもりでしたが、なんと、茎は複数出てきて四方八方に広がるため、最初から区画の外側に伸びて、お隣りの畑に侵入しようとする茎がありました。まずいのでそっと区画のなかに誘導しました。現時点で区画の半分くらいが覆われています。反対にも別のかぼちゃを植えており、この勢いで伸びると確実に計画した区画に収まらなそうです。
さて、大きな葉っぱのなかを覗いてみるとありました!かぼちゃの実です。こんなのがいくつかありました。
続いてスイカとメロンです。右奥側がスイカですが、植えた時期がすこし遅いのでまだ小さいものの、やっと茎に勢いが出初めてきました。そして、左下がメロン。昨年はこの時期に枯れてしまった「ころたん」はウリハ虫の攻撃にも耐え広がりをみせています。特筆すべきは、その左隣りのサントリー「らくなりメロン」です。こちらは大きな葉を付け勢いよく伸びていました。
そんな勢いがあるだけに「らくなりメロン」には実が付いていました。
この先の予想だとかぼちゃはほぼ大丈夫と思いますが、メロンとスイカは初挑戦なので不安と期待が入り混じっています。
ディフェンダー110のスターターが壊れたかも・・
トラブルらしいトラブルもなく2年弱乗ってきた、わがディフェンダー110ですが、ここにきてトラブルが発生してしまいました。
いつもの通りイグニッションを回しグローランプが消えるのを待ってセルを回すのでですが、今日はカチッというマグネットスイッチの音だけでスターターが回ってくれません。ありゃ?、バッテリー上がりか??と焦りながら、数回カチッ、カチッが続いたのち、スターターが回りスパッと始動しました。不安を抱えながらも乗れば充電するだろうと、用事を済ませてまた始動したときはスパッと一発始動しました。どうやらバッテリー弱りかとほっとしたのもつかの間、自宅の駐車場に入れて、念のため始動してみたらまた同じ症状が発生。どうやらこの症状、スターターの末期症状のような気がします。
さっそく床にもぐってスターター回りの清掃と端子のクリーニングを行い、ラバーハンマーで気合いを入れて回復を期待しますが回復しません。
そろそろ11万キロになるし、故障も考えられますね。不動にならないうちに修理に出そうと思います。リビルト品にしてもらって、少しでも安く修理してもらいましょう。涙;
ディフェンダー110のTd5のスターターはこちら。NAD101240R
ディフェンダーの雨漏れは標準装備と放置はやめましょう
雨の量が多い日は必ず雨漏れする私のディフェンダーですが、対策をやってもまたどこからか漏れてくるので放っていたのですが、今日の雨で足元のマットがプールになるほど浸水していました。いつもより浸水の量が多いので看過できなくなり、浸水箇所をまじめに調べることにしました。
すると意外にかんたんに見つかったのがこの部分です。ルーフとフロントウインドウとの接合部にあるパッキンが劣化してぱっくり隙間が空いているではないですか・・。
こんな、あからさまに分かる原因を調べもせずに放置していたことに、苦笑しながらお馴染みの黒のコーキング材で埋めておきました。
しかし埋めたからといって雨漏りから解放されたと安心はできません。
この世にいたくないなら一人で逝ってくれ
新幹線内で乗客が男に刃物で殺傷された事件、ほんと怖い事件ですね。ブルブル。
走行中だから逃げ場所がないし、襲われた女性を助けようと割って入った会社員の方のご冥福をお祈りいたします。
犯人は「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」などと供述しているとのこと。
誰でもいいんだったら、自分自身を刺せってんだよ。まったく酷い事件です。
しかし、これがアメリカのような銃社会だったら、きっと二桁以上の死傷者になるところでしたね。
身近でいえば、毎日の通勤電車内でも乗客同士のけんかとか言い争いを何度か見てきました。緊急停車ボタンを押して次の駅で警官に引き渡されたこともありました。
明日は風雨のなかの通勤になりそうですが、まわりに変なひとがいないか用心しようと思います。
ディフェンダーのエアーフィルター点検を行いました
ディフェンダーのエアーフィルターの汚れ具合の点検を行いました。
数か月前に行ったときにはまだ、交換レベルではないと判断していましたが、今回もさほど汚れてはいませんでした。
いちおうフィルターをエア缶でブローして、ボックス内部の汚れを濡れぞうきんで清掃しておきました。
走行中のディフェンダーからiPhone落下させるミスを犯すの巻き
スマホを落下させて液晶を壊すってのは、日常よくあることかもしれませんが、ディフェンダーならではの落下をさせてしまいました。
週末、いつものスーパーへ買い物に出かけた際、食料やペットボトルのお茶をたくさん買ったものだから、片手に握っていたスマホをディフェンダーのウイングに置いて荷物を積み込みました。こういうシーンでディフェンダーのウイングはまっ平らで使い勝手がいいのです。問題は、その後そのことを忘れてしまうこと。
帰宅後、バッグにスマホがないことに気づき慌てます。身の回りから車中までくまなく探すも見つかりません。スーパーのサービスカウンターにも出向いて落とし物はないか確認しますが、出てきていないとのこと。別のスマホで自分のスマホに何度もコールしてみると、コールはします。そこで記憶をたどりながら、またコールしてみたら、突然、「はい、交番です」と、交番のお巡りさんが出られるではないですか。盗難ではなかったのかとちょっと安心。
道路脇に落ちていたスマホを交番まで届けてくださった方がいて交番に届いているとのこと。
どうやらスーパーと自宅のちょうど中間くらいのカーブした路上でウイングから滑って落下したところを後続のクルマに轢かれたようです。なんと2kmくらいはウイングの上にいたようです。
交番でご対面した私のスマホ、せっかくガラスフィルムとカバーを付けていたのに、液晶パネルは割れ、角にはキズが入っていました。カバーが上下反対にはまっていたので、たぶん落下したときに外れたようです。
さっそくなんとかせねばと頭はフル回転。幸いにも私はiPhoneの契約には必ずアップルケアを付けているので、さっそくアップルの修理に電話したところ、ほどなくつながり、エクスプレス交換プログラムを使ってそっくり本体を新品交換することにしました。
アップルケアに未加入だと6万台の修理となるところが、修理で使えなくなると困るので、サービスプロバイダーに出向いての対応でなく、即新品交換してもらえる「エクスプレス交換」にして、自腹11,800円かかるものの、トラブルは最小限で済みそうです。
とはいえ、近くのサービスプロバイダーに出向けば不要な、重大な過失や改造などがあった場合の正規交換金額14万円がカード決済で一時的に立つそうな。
まあ、問題ないけれどそれにしても痛恨のヒューマンエラーをしでかした週末でありました。