農園日誌201802112 葉物野菜が成長し始めていました

寒くてなにも育たないので、ずっと作業をしていませんでしたが、本日状況を見に行ってきました。
こちらは11月に葉物野菜の種を蒔いたまま放置していた第3農園のレイアウトです。

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右下のほうれん草、その上のからし菜、さらに小松菜ほか葉物野菜が成長し始めていました。
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とくに左側のからし菜は台風洪水にも耐えて大きくなっています。右隣りは小松菜ですが、まったく間引きしていないので、すっかり密集しています。間引きした苗もほかに移植できるそうです。

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こちらはいちごの苗です。葉が赤いので冬眠中と思われますが、枯れてしまった葉を落として化成肥料を施してやりました。今年もたくさんのいちごが採れますように。

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こちらは第2農園のレイアウトですが、畑の中央を走る通路はちょっともったいない気もします。

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写真右下はほうれん草ですが約5cmくらいに成長していました。なんとサニーレタスがあの大雪にも負けず残っていました。今年、芽キャベツは寒さで実を付けていません。小ぶりながら白菜と大根を収穫して帰りました。

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第1農園は昨年末からほぼねぎ畑状態になっています。

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大雪で白く枯れていますが持ちこたえています。

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3月のじゃがいもとさやえんどうの定植、それにいちごの畝移植に向けて、次週から今シーズンの農園作業を開始しようと思います。

 

宇宙戦艦ヤマト2202 第5章『煉獄篇』、れんごくとは何ぞや?

第4章のエンディング後の予告篇で、5月に公開される第5章のタイトルが「煉獄(れんごく)篇」っていうタイトルとなっています。

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「れんごく」とは何ぞや?練炭自殺するひとが行く地獄のことか?それとも・・ということでお決まりのグーグル先生に伺ってみると、

カトリック教で説く、天国と地獄との間にある所。死者が救われる条件を満たした場合、煉獄で罪を清め、最後の審判で肉体が復活して天国に行くというもの。さながらデスラー艦隊との砲火によって、カトリックの言うところの火による浄化に見立てているのでしょうか。やはり最後は天に召されるのでしょうか。

蛇足ながら、これは仏教でいうところの『三途の川』のことですね。三途の川とは、此岸(現世)と彼岸(あの世)の境目にある川のこと。
人が死ぬと7日目に渡ると言われており、三途というから、生前の罪の重さによって渡る場所が三つあるそうで、善人は橋で渡り、軽い罪人は浅瀬を、重い罪人は深瀬を渡るというもの。

仏教で行けばヤマトはどこの場所を渡るのでしょうね。

 

平昌五輪、選手にゃ悪いけど政治臭いので見る予定なし

こうして書くのもバカバカしい話題だけど、開催国から聞こえてくるのは、スポーツの祭典なのに、やれ、金正恩の妹がやってくるだの、大統領に北への訪問を促す親書が届いたやら、主役が北朝鮮になっていて、純粋な競技関連のニュースがどうも隅に追いやられているような気がします。

オリンピックの政治利用は禁止じゃなかったのか、それを国を揚げてやってんだから、これは世紀に残る「汚点」になりますよ。
きれいなお姉さん集めて微笑み外交でやってくるあの国みてると、気温より気持ちのほうから、うすら寒くなるのは私だけでしょうか。

そもそもあまりよい印象のない国の首領が、案の定、北朝鮮の罠にまんまとはまって、ご機嫌取りやってるのがじつに醜いわけです。だから、日本選手のみなさんにはわるいけど、進んで見る予定はありません。

 

ローソンのコーヒー手渡しに意味があるのか

出勤時、会社近くのローソンでコーヒーを買うことがありますが、前々から感じていたことですが、ローソンのコーヒー手渡しって、なにか意味があるんだろうかってこと。

都内のコンビニっていうと、どこもかしこも留学生みたいな中国系、東南アジア系の若い店員さんばかりで、人出不足を外国人でまかなっているのがよくわかります。

そんななか、件のコーヒー手渡しなんですが、忙しい店員さんが客をさばきながら、背後にあるコーヒーマシンでコーヒーを淹れるくれるんですが、一杯ごと淹れるっていったって結局マシンがやってるだけで、セルフサービスでいいじゃないかとずっと思っています。

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ローソンのコーヒーへのこだわりなんてコンセプトで、店員さんにもファンタジスタって資格を取らせて店員さんのモチベーションアップ、お客様とのふれあいとかでやってるようだけど、郊外の暇な店ならまだしも、コーヒーを待ってる客にしても、忙しいレジ作業中に淹れている店員さんにとっても、なにもいいことがないように思いますが・・。

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち/第四章の感想など

デスラー総統が出てくるとなれば、さすがのヤマトクルーもシャキッとしてくるんではないかと期待して鑑賞してきました。
観終わった感想としては、いきなりそこへ行くの的な消化不良が見られたものの、戦闘シーンも多くてそれなりに楽しめました。さすがデスラー。しかし、予告で期待していたデスラー決戦は第5章になるようで、そこには肩透かしを食らいました。

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あれって思ったところといえば、空間騎兵隊がモビルスーツでヤマトの姿勢制御を助けるなんて
展開ってありましたっけ?ヤマトにモビルスーツはいかんでしょう、、でも、これはこれで別の
ものとして楽しめばいいんだと考えることにします。

やっとこさ、古代が本来の戦術長に復帰し、ちょっと展開が早い気もしますが、土方さんが艦長になっちゃいますね。新たなストーリーがどんな終着を迎えていくのか楽しみです。

追伸:
もうなんだか拘りが強い人が多い(年齢が高いからか?)ので、やれストーリーがめちゃくちゃだとか、散々な評価をする輩がいるんだよなあ。ヤマトは。
そんなに酷評するんだったら、もう観るな!うざいから書き込むな!といつも思うんですよね。

 

宇宙戦艦ヤマト2202第4章は劇場で観ますよ

ブログに書いてたけど第3章純愛篇は観たのかと言われると、初めて劇場公開を
見送った私です。だって評価がボロクソでしたので・・・。しかし、今週末の第
4章公開なので、いちおう観ておかなくてはということで、バンダイチャネルで
鑑賞しました。
観た評価としては、まあ、なるほど、だからなんだね。なんて思ってしまいまし
たが、とはいえ、50歳すぎのおっさんになっても、また、ヤマトの雄姿を見られる
だけで、めっけもんってところでしょうか。

さてさて、第4章の先行10分公開映像を見る限り、オープニング曲はささき
いさお氏のあの曲が戻ってきているし、戦闘シーンも満載な感じですね。
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さらに、デスラー総統がお出ましになられるとあっては、きっと前回の不評を払しょく
する出来になっているのではないかと期待しています。

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だから、今回はもちろん劇場で観てきますよ。

 

 

電動トルクレンチには電動用のソケットがいるんですね

ディフェンダーのタイヤ交換はタイヤ自体がでかくて重いので、けっこうたいへんです。
とくに今回手に入れた285/75なんていうサイズはとんでもなく重いので、少しでも楽を
しようと電動のトルクレンチを手に入れました。
バッテリー式のトルクレンチと比べ、ハイパワーなのでディフェンダーのタイヤ交換
でも威力を発揮してくれることでしょう。しかし実物をみたらでかくて重いですよ。

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買ったらさっそく使おうかと手動のトルクレンチに付けているソケットを付けようと
してみたら、取り付け方が違うんですね。

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電動のトルクレンチはソケットが外れないように差込角の部分にピン止めをして使います。
また、トルクレンチの打撃力に負けないよう柔らかくできているんだそうですよ。

ソケット類はソケットレンチ用のソケットやインパクトレンチ用のソケットがあり、
互換性はないようです。