菜園日誌20171008 第3農園にいちごを移植しました
連休中は、もっぱら第3農園への葉物野菜の種まきといちごの移植を行いました。
先週種まきしたおでん大根とほうれん草は芽がでてきました。さらに買いためていたダイソーのタネをこの際だからと二条植えで畝半分ずつにして植えました。
残りスペースは、ねぎを移植して、畑の世話人さんからいただけることになったいちごの苗を植える予定です。
第2農園でやっていたいちごの苗の残りから、子つる、孫つるのいちご苗を第3農園に移植しました。
そろそろ、なすの元気がなくなったのでその植え替えといちごを移植して空いたスペースへの植え付けを今週末に行います。
第1農園はほとんど手付かず状態にしていますが、落花生を狙うカラスがいるとの報告を受けたので、ネット張りを行いました。また、なすの勢いがなくなったので、これを撤去して玉ねぎの苗を植える予定です。
さらに、三角レイアウトにしている区画も、9月に植えた葉物がほうれん草以外はすべてダメになったので、こちらにももう一度種まきを行う予定です。
ヘリテージモデルのパーツ取り寄せにはVIN番号が必要なようです
ディフェンダーの最終モデルである特別仕様車ヘリテイジ166モデルのマッドフラップには旧型のランドローバーロゴがホワイトレターで入っています。
さて、この110用のマッドフラップを取り寄せようかと思い、品番をネットで検索したところ、
LR069270 heritage rear right mudflap white logo 7,000円
LR069274 heritage rear left mudflap white logo 7,000円
品番は探し出したものの、限定品のために装着している車体番号(VIN番号)が必要になるようです。
海外のランドローバーのパーツ販売サイトで販売しているようなので、そこで注文しようか、そうすると関税とか送料がけっこうかかりそうです。
知り合いに乗ってるひとがいればいいんですけど・・、いないよなあ。
『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第三章であの名セリフが聞けますね
今日から10月、今月14日は『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第三章の劇場公開日ですね。
公開された第三章のPVの終盤で、土方さんの名セリフ「沖田、借りるぞ!」が登場。
ということは土方さんが二代目艦長になってくれているようです。
iOS11のアップデートは久々やってよかったですね
なにがあるわけじゃないのにアップデートがあるごとに、日本時間の深夜2時に夜な夜な更新している、新しもの好きですが、今回はすっかり忘れておりました。
ということで公開初日は混み混みだろうけど、ダメ元でやってみたら、あらま、すんなりアップデートのバーが進んでいくではありませんか。
しかも、アップデートしたあと、なかなか使い勝手を向上させる機能が追加されていて、
久々にアップデートしてよかったなあと感じています。
いちばんよい機能だと思ったのは、片手用キーボードとか画面寄せ機能などの追加でしょうか。あればいいなと思っていた機能をきっちり追加してくれたので、iPhone8への機種変が遅れてしまいそうです。
純正シートのレバーノブがよく無くなるので困っています
シート レバーノブがけっこうな頻度で無くなって困っています。
リクライニングするわけではないので、なくても特段支障はないのですが、あるところに無いというのは気になってしまう性分なので、いつも純正パーツを予備を含めて2つ注文しています。
かんたんな純正のプラパーツ(MUC8754)ですが、1800円(税抜き)なんてけっこうな値段がするのでお小遣いが飛んでいきます。
付いている場所は下のパーツ図の赤くマーキングした部分ですが、どうして無くなってしまうかというと、このノブの固定が緩めなところにきて、ノブの部分におなか回りにくるシートベルトが接しており、降車のときにシートベルトを解除した際、巻き戻りの勢いで引っかかって抜け、社外に落ちるようです。
ディフェンダーはドアを開ければ、すぐに地面なので、ほんと、あっという間に無くなってしまいます。アスファルトの場合、落下の音で気づくこともありますが、たいがいは気がつけば付いていないということがしばしばあります。構造上、無くなりやすいので、今度は針金を巻くかテーピングして、抜けないよう対策しようと思っています。
定番の雨漏り。先代ディフェンダー90の記事を参考に対策を検討する
台風の接近でこの連休は土曜午後からずっと雨が降り続いています。この台風は関東を今日未明に通過するようですが、この雨でディフェンダーの持病の雨漏れがちょっと酷い状態になっています。
写真は雨が始まったころですが、どうやら左上のダッシュボードの端から伝わってきているようです。
その後、マットの上がプール状態になり、何度かぞうきんで拭いて水出しすることになってしまいました。
以前乗っていたディフェンダー90の記事で書いたときの画像を引用すると、ディフェンダーのルールから流れる雨水の流れは以下の通りです。
雨どいから溢れた雨はすじになって②もしくは③に流れ込みます。②の場合は、ドアのパッキンの合間から侵入、③の場合、フロントウインドウの端を流れて、ベント(通気窓)から侵入するようです。
このクルマのときには雨どいにドリルで穴を開けて、そこに屋外配線用のカバーをパイプ代わりにしてフロントのウイングまで雨を流し落とす改造にしていました。
構造的な雨水の侵入というのがあるわけですが、それを防止するパッキンがあるわけで、これの劣化をまずは交換してどうなるか、見てみようと考えています。
農園日誌20170916 第2農園に農具小屋ができました
今日は台風の雨降り前に第2農園のネット掛けを行いました。台風に備えて木枠を高いものにしておきました。
左下の大根も大きくなっていましす。ブロッコリーも順調に大きくなっています。いまのところ食害にあっていないのが幸いです。
白菜の苗を先週植えましたが、これも順調に大きくなっています。
そんないつもの農園作業をしていたら、近くの畑のかたから声を掛けられました。
収納庫を買ったので、よかったらこちらの小屋を使いませんか?
どうやら解体した家屋の雨戸を工事用のパイプで固定した簡易な小屋でした。
農具と肥料置き場には申し分ないので丁重にお礼を言って解体して組み立てたのがこちら。
こんな感じで鉄パイプを四隅に配置してアルミの雨戸を固定しました。表側は雨戸を横に寝かせています。これから中に棚を作っていこうと思います。