『半沢直樹』第３話の感想など、今日のランチは和定食に決まり。

『半沢直樹』第３話、今回もなかなかおもしろかったですよね。

冒頭に「裁量臨店」の説明がありましたね。まあ、一般的には

「内部監査」ちゅーやつですな。

まあ、多くのかたがブログやらなにやらに感想を書かれるだろうから、

ちょっと視点を変えて、半沢さん宅の夕飯って、なかなか美味しそう

でしたね。このメニュー見て、今日のランチは和定食にしようって、

決めました。

さて、ここから、ネットでみなさんが書いているだろう核心部ですが、

「倍返し」のスタートはこのあたりから始まりましたね。

ここで悪事がばれた小木曽次長は出向＝左遷ですか。

銀行業界で、「出向」というのはコースアウト＝左遷のこと？

まっ、行く先にもよるでしょうけど。

しかし、半沢はん、小村はんの機微をよく読み取り、いい融資を

しましたね。

そこにあった住所に東田が居て、出入りしている画像にあの人が

いっしょに写っているとは・・・。

しかし、これでわかりましたよ。あのキヤノンの一眼ってなんだろう

と思っていたのですが、こいつは「ＥＯＳ６Ｄ」ですな。

なぜかっていうと、６Ｄには、ＥＯＳ史上初の無線LAN機能（Wi-Fi）

を搭載しています。そこから無線でスマホ、ガラケーに飛ばして

半沢の携帯に転送したのでしょう。

しかし、銀行員って支給されるのはガラケーなんですね。スマホ

じゃないんだ。

というわけで、第３話も前回と同じくらいおもしろかったから、きっと

視聴率取れてるような気がします。まっ、余計なお世話ですが。

追記：

ということで今日のお昼は更新しませんので、あしからずご了承

くださいませ。

追記２：（7月30日）

竹下はんのデジイチは「EOS6Ｄ」ではありませんでした。

本日のブログで訂正記事をアップしましたので、よかったら引き

続きご覧くださいませ。（と、呼び込みモード）