今日は天気がよく、屋外でも作業しやすい気温だったので、ディフェンダーの掃除を
してやりました。
今回はクルマ掃除だけでなく、今回はディフェンダーV8エンジンのシンボルともいえる
チャンバーのお色直しをしてみました。
もちろん、きちんと行うには、塗装する周りをマスキングするやら、ビニールなどで塗料の
飛散を防止するとかしますが、私の場合、こんな感じで至ってアバウトなのです。
しかし、スプレーがどのように飛ぶか、どれくらい周りに拡散するか、熟知していることが
前提になりますので、このブログをみて失敗してもしりませんからね。
もちろん、失敗して他のパーツに散ったとき用にラッカーうすめ液を用意してあります。
こんな感じで狙いを定めて、プシューとひと噴きしてやります。
そして、こちらが塗装し終わったチャンバーの様子です。どうですか?いい具合でしょ?
チャンバーをお化粧直しすると、ほかの部位もなんだかきれいになったように思えますよね。
こちらが正面上からとってものですが、チャンバー上部のスリット状のところやロゴの部分は
次回、筆塗りできれいに塗装してやろうと思います。