「光陰矢の如し」、だから目標を持って過ごさねば

今日から仕事始めの会社も多いのではないでしょうか。

という私は本日までお休みです。

今年の年末年始の感想としては、年越しそばを食べ、

お雑煮を食べて初詣に出かけたりと、いつものお正月

だったのに、なぜか年始らしさを感じられませんでした。

それはなぜだろうかと考えるに、このところ月日が経つ

のがさらに加速しているからかもしれません。

お正月があっという間に過ぎたことを思うに、2016年も

足早に1年が過ぎそうな予感がします。

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「光陰矢の如し」

月日の過ぎるのは、矢が飛んで行くように早いという

たとえですが、経つの月日は二度と戻ってこないから、

無為に送るべきではないという戒めの意味があるとの

こと。

まだ、目標を立てていないので、今日は100リストでも

作ってみようと思います。