リストラで人が減っただとか、人員削減のため異動が
あったり、退職後の後任補充がないとか、でも仕事は
今まで通りってのは、結構あることだと思います。
しかし、多く社会人は、こんなときこそ、能力アップの
機会だと前向きに取り組んでいることと思います。
なぜ、そこまで前向き姿勢でいけるのか?
それは「いつか報われる」、「誰かきっと見てくれる」と
いう淡い期待があるからこそでしょう。
しかし、そんな状況なのに、さらに追い打ちを掛ける
ように、仕事がどこからかやってくるばかり。
効率化して乗り切るにも限度があるっていうものでしょう。
これじゃ、まともにブログを更新している余裕はあり
ませんと、愚痴ってみます。