農園日誌20180513 農園への夏野菜の植え付けをほぼ終えました

第1農園はつるもの野菜の植え付け場所とすることに決め、大きな区画でレイアウトを作りました。
冬に植えていたいちご、赤玉ねぎはひとまず現状維持として収穫が終わったらここも広いレイアウトでなにか植えようかと思っています。

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植え付け優先で大急ぎに作った区画なので固定もできていませんが、手に入れた耕運機のおかげで短時間に土作りができました。撤去して積み上げていたねぎは、まわりの方に配ってなんとか別の畑で生き延びることができました。

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こちらはえびすかぼちゃですが、もう囲いが狭くなるくらい大きくなってきています。

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こちらは今年初挑戦の接木すいかです。夏武輝という品種を選んでみました。

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サントリーのレモンメロンはなんだか元気がありません。いちばん価格の高い苗なのに心配です。
他の苗が問題がないところをみるに、先週の寒の戻りで気温が低かったことと、降り続いた雨によって弱ってしまったのだとみています。このまま様子をみることにします。

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 つぎに第2農園ですが、転地からずっと土作りと区画を進め、ほぼ植え付けを終えてきました。

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こちらはいんげんときゅうりの支柱です。きゅうりは作ったものの支柱へうまく伸びていってくれるものか様子見です。

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こちらトマトです。ミニトマトのアイコとサントリーの純あまとガンバ、中玉トマトの4種類を植えています。

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前のオーナーからずっと農具置き場として使われていたため、雑草が生え土が固い場所でした。
そこで活躍したのが耕運機です。スコップで掘り起こしをしたところで苦土石灰元肥を入れ、耕運機でちょっとずつ何往復もして土起こしをしました。たぶん土は痩せているだろうから、ここに植えるに適したものとして、さつまいもを植えました。ホームセンターには紅あずま、紅はるか、安寧芋がありましたが、今回は甘さの強い安寧芋にしました。
そして懸案のねぎを境界のネットに寝かせるように植えていきました。

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自宅でポット植えしていたパクチーカモミールが育ってきたので定植しました。種から育てたのは今回が初めてですがうまく育ってほしいものです。あとハーブ系でバジルを植える予定です。

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