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「真田丸」第14話、景勝の人間味のある役に感じ入りました

景勝の上洛までの話しのなか、加賀の寺で

三成が上杉景勝一行を盛大な宴でもてなした。

しかし、そこには終始、浮かない表情の景勝

がいました。

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信繁を庭へ誘い、自分の気持ちを吐露しはじ

める。

景勝「自分が嫌になるわ」

景勝「口では義の為に生きると言っておきながら、

やっている事は長いものに巻かれているだけで

はないか」

「お前はわしのようにはなるな、この世に義が

あることを示して欲しい」

義父・謙信のように「義」を貫き通す実力はない。

胸に理想を抱きつつも、現実はうまくいかない。

今回の景勝像は非常に人間くさいけど、なぜか

私の心に沁みてくるのです。