NHK大河「真田丸」、たいへん面白く観ています

ブログは初回のみ書いたのみですが、NHK大河

真田丸」をずっと観ています。

重厚な大河で、三谷幸喜の脚本の軽さがちょっと

どうなの?と感じていました。

昨夜の10話に至って、やっと頭角を現してきた

信繁ですが、父・昌幸(草刈正雄)や徳川家康

内野聖陽)、北条氏政高嶋政伸)という強烈な

キャラクターの前には、主役なのに控えめな印象

ですね。

上杉景勝に直談判をする信繁のシーン

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これから第一次、第二次上田合戦で柔能く剛を

制す戦いをどう演出してくれるか楽しみです。