ローソンの100円コーヒー、手渡しの恩恵がわからない

ローソンのコーヒーにSサイズをができ、価格も他社と

同じ100円になったので、ときどき利用しています。

しかし、ローソンでコーヒーを買うとき、いつも思うのが、

カウンターで店員がコーヒーを入れることに、なにか

買う側に恩恵があるのだろうか???

店員手渡しまではまぁ理解できないこともないのですが、

砂糖やミルクまで、店員さんが客に聞いていれるのには

理解できません。基本、そこ、セルフでしょ?

ローソンとしては、いままではこんな主張でした。

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注文を受けてから店員が1杯1杯丁寧にコーヒーを

淹れてカウンターで手渡しする接客を売りに他社と

対抗してきました。

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しかし、その他社の後追いするならセルフにすべき

だと思うのですが・・・。

レジ混んで売上落ちたら笑えないですよね。

追記:

本日、入ったローソンではお砂糖、ミルクはセルフサービス

になっていました。

追記2:

ごめんなさい。社内の女性たちには、このコーヒーの支持者

がけっこういるみたいです。

気が利いているし、ほかのコンビニコーヒーより美味しんだ

そうです。

さすが、ローソンの女性開発チームで企画した成果ですな。

しかし、カップは起毛処理してあるわ、熱くて持ちずらいこと

への対応にカバーは付けるわ、まことに気が利いてます。

そんな気配りの良さが、よくわからない私なんぞは、

セブンイレブンのセルフコーヒーでいいかなあ。