「オリンピックの魔物」ちゅーもんがいるんでしょうね。
勝負の世界は、なにがあるかわからないものです。
ぢつは実況で転倒したとき、思わず見てられなくて
テレビを消してしまいました。
SP終了直後の浅田真央(産経ニュースより)
毎日毎日、この日に向けて練習を積み重ねていても、
自分が思い描いたトリプルアクセルを決めることは、
なかなかできない、それほど難度の高い技なのでしょう。
しかし、終わったことはしょうがない。勝負の世界で
結果を残すには、気持ちの切替えの速さというのも、
一つの条件ですよ。
さあ、次へと向かおう。 浅田真央、がんばれ~!
追記:
浅田は「大事なときに転ぶ」とは東京五輪の組織委員会
の会長さんの弁ですね。
ああ、あのおっさん、また言わなくてもいいことを
言ってますね。
追記2:2月21日
待ってました。さすが、真央ちゃん。
フリーでは自己ベストとなる142・71点をマークし6位。
最後のこの顔みちゃったら、うるうるしてしまいました。
追記2:2月21日
白状します。 けっこう、泣いてしまいました。