昨夜の「半沢直樹」第8話で、融資部福山次長が半沢の経歴をしゃ
べっているときに、あれ?と思ったのがこちらでした。
1970年12月8日生まれの半沢が1992年に入行するという矛盾
そもそも、バブル景気(バブルけいき)とは、
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1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの51か月間に
日本で起こった資産価格の上昇と好景気、およびそれに付随して起
こった社会現象のこと。
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1989年入社から1992年入社までを「バブル入社組」と定義しています。
ただし多くの人が好景気の雰囲気を感じ始めたのは1988年頃からで、
1991年2月のバブル崩壊後も1992年末頃まではバブルの余韻が色
濃く残っていた。
というから、翌年1993年4月でもでもぎりぎりバブルに入れてあげたい
ところですが、、さらにウキペディアで半沢直樹の経歴をみると、
バブル末期の1991年に入行となっているではありませんか!
うーん、コメントいただいたAKIRAさん、ご指摘の「飛び級」制度で
進級したのでしょうか?
追記:
半沢直樹第8話のブログ巻末に、追記として書かせていただいた
ものを、新たな事実をもとに、別立てでブログにしてみました。