「母さん助けて詐欺」ちょっと(´・ω・`)な感じですね

先日ブログで書いた警視庁主催のTwitter大喜利での

選考結果、

最優秀作

「母さん助けて詐欺」

shuttlexの備忘録と私的雑感

優秀作

「ニセ電話詐欺」

「親心利用詐欺」

が選ばれたそうです。

これからは、「オレオレ詐欺」とか「振り込め詐欺」とか

言わないで、「母さん助けて詐欺」と呼ばれるのでしょうか。

しかし、どうも、しっくりこないと思うのは私だけでしょうか?

だって、相手はなにも、息子や娘だけぢゃなくて、警察官

だったり、弁護士だったり、市や区の職員だったりするわ

けですよ。

新しい名称にこだわりすぎると、かえって別の言い方に

引っかかってしまうのではないでしょうか?