「オヤジの細道」、ツボにはまったということは・・

夕刊フジに連載されていたショートエッセイをまとめた

ものです。

重松清さんの著作は、涙腺を緩めさせられたり、考え

させられる作品が多いのですが、書店の棚にあった、

オヤジの細 」というタイトルに惹かれて買ってみま

した。

shuttlexの備忘録と私的雑感

読んでみると、若干の違いはあるものの、苦笑しつつ、

その気持ち、分かるよなあと共感したりして・・・。

と、いうことは、、、

嗚呼、私もすっかり「オヤジ」ということか・・・。

気持ちはばりばり30代なんですけどねえ・・・。