アップルが「iPhone 5」を発表したイベントで、既存iOSデバイス
向けの「iOS 6」アップデートを9月19日から開始すると発表して
いますね。
これって、日本では１９日深夜（２０日）に公開なんでしょうかね？
先日、急遽発表されたソフトバンクのiPhone下取りサービスですが、
この発表を聞いた私は、
「安すぎじゃねえか
」と叫んだのでした。
こんなんだったら、ずっと予備機として持っておいたほうが正解だよ
なあと考えていました。
そうしたところ、同じ気持ちのかたも多くて、孫社長のTwitterに
「安すぎませんか？」とツイートしたそうです。
そこで、こんな感じに変更されるそうです。
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・iPhone4（8,000円）、iPhone4S（12,000円）は価格アップ
・iPhone3G&3GSも下取りへ
・大容量版は買い取り価格アップへ
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ちなみに、ソフマップのiPhone4S（SB、16GB）の買い取り価格です。
どれだけ改訂するのかわかりませんが、かなり増額しない限り、
売るのなら、ソフマップに売ったほうがかなり得なわけです。
で、もって、私はどうするかっていうと、iPhone5が届いても、ひとまず
持っておきますよ。
ぶっちゃけ、4SならｉOS6の機能をハード的にすべて使えるわけですし、
今回のアップデートは私にとって、マストな選択なのです。
追記：
ソフトバンクモバイルの本日の発表によると、下の画像のように
世間一般並みの下取り価格になったようです。
しかし、まだソフマップのほうが2000円の買取り価格が高いので売る
ならソフマップがいいかもです。
しかし、この売却話し、うまいことだけではなくて、一般市場での
買取りでは、下記２点で大きく減額されるというのを念頭において
おかなくてはなりません。
●本体のキズの有無
例：大小により3000～5000円減額
●備品の有無
例：充電ケーブルがないと1000円減額
ソフトバンクでの買取りでは、このような減額なしに下取ってもら
えるのなら、ありかもしれません。
追記：
本日のソフトバンク発表会での質疑応答をみていたら、
付属品の有無での減額はないとのこと。液晶面が割れているなど
あきらかな壊れがない限り、上記の金額で買い取ってもらえるのだ
そうですよ。
じつはソフマップ、こんなの必要ないだろうと思われる説明書も
なければ、1000円減額とか、とにかく減額が多いのですよ。
これなら、ソフトバンクでの買い取りを検討するのもありかもです。
