今宵は、２０１４年ワールドカップブラジル大会へ向けたアジア３次
予選、日本―タジキスタン戦を観戦しておりました。
前半は、ハーフナーが駒野からの右クロスに頭で合わせ、先制する
と、岡崎、駒野、香川が続いて得点し、４―０とリード。
後半も４点の計８ゴールでタジキスタンに圧勝しましたー。
長友の復活はうれしいですが、本田がおらず、内田もけがで出られ
ずでちょっと心配ではありましたが、ハーフナーなどの活躍も出て、
終始リードの展開でした。
今日の試合は、チームの結束力や一体感が出ているかなんてのも
見どころでしたが、やはり日本代表は本物だー。
ここ数試合は得点力不足だったもので、ちょっと心配でしが、、圧巻
のゴールラッシュ！！
この調子でアウェーでの２連戦も勝ち抜いてほしいものです。
追記：１０月１１日
しかしもって、今回の試合、正直言ってタジキスタンって、監督はいい
ひとみたいだけど、とにかくレベルが低すぎなんて思ってしまいました。
（けっして上から目線でないですよ！、三次予選のレベルという点で）
ぶっちゃけ、汚い手を使うアジアチームでも、それなりの実力ってもの
があってのお話し。
いくらなんでもあんな試合展開で、日本が負けていたらもう終わりって
感想でした。
