みなさま、こんにちは。
今夏のコンビニ飲料は、「紅茶飲料」に代わりに「炭酸飲料」が
シェアを伸ばしているとの記事がネットに出ていましたのでこの
お話しでもしてみます。
私の実感としても、セブンイレブン、ローソン、ファミマをはじめ、
コンビニ各社の飲料冷蔵庫のなかにかなり炭酸が増えたなあと
感じておりました。
たしかに今年は、ファミマの「ウイルキンソン炭酸水、ジンジャー
エール」とか、コカ・コーラの「メロー・イエロー」など炭酸飲料の
新商品が目につきます。
でもって、なんでこんな地盤変化が生まれたかというと、
１．紅茶飲料ラインが被災し、新製品の投入が遅れたこと
２．代わって炭酸飲料でつぎつぎに新商品を投入したこと
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早い話し、コンビニの飲料は、目新しい飲料のあるもの
ほど、売上げを伸ばせるというセオリーがあるようです。
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