みなさま、こんばんは。今宵は仙台の発砲酒を飲みながら、笹かまぼこ
食べながら、ライブでブログを書いております。
池袋に宮城県のアンテナショップがあるのを思い出した私は、外出途中
にちゃっかり寄り道したのです。
1階では、南三陸町のわかめやこんぶの出張販売を行っておられました。
見た感じ、本物の漁師さんが勢いで売っているって感じで、かなりどんぶり
勘定、お客さんにかなりおまけしておられました。
震災受けてたいへんだろうに、そのおおらかさに思わず微笑んでしまいま
した。
「おじちゃん、がんばって!!!」
さて、混み合う1階をあとにして2階のお酒売場に直行した私なのです。
いま、私が飲んでいる「すず音」は保冷庫の上の段に、こんなふうに陳列
されておりました。
その下側には地ビールと一の蔵酒造の辛口、超辛口のお酒たちが
ならんでいます。
そして、左隣の保冷庫ではこれまた箱入りの日本酒がたくさんならん
でおります。
そうか、「浦霞」、、しばらく飲んでおりませんでした、塩竈市のお酒で
したね。
そんななか、私の心をわし掴みにされたお酒が、、この「たまご酒」で
ございます。
つぎ、かならずゲットしますよ♪♪
おまけで、やっぱり買ってしまいました。ご存じ仙台銘菓「萩の月」。
5個入りと10個入りの2パックのみの販売になっていました。
中身はいつもの「萩の月」です。
パンフレットみてみると、いろんな種類があるんですね。
でも現在はこの「萩の月」だけ増産して対応しておられるという店員
さんのお話しでした。
がんばれ、萩の月、がんばれ、仙台!!
さて、わがブログの論客、おおぞらバードさんに叱られそうなので、
弁解しておきますと、この「萩の月」、またまた会社の女子に差し
上げてしまいました。
社内女子への甘物大量投下で、極めて仕事がスムーズに進んで
いることは言うまでもございません。
以上、ご報告おわり。
うーん、つぎは「獺祭」にいってしまいましょうか。。