第四章の劇場鑑賞からあっという間に、第五章煉獄篇が5月25日劇場公開になりますね。
今回の煉獄篇には、「ラスト5分-涙とともに、あなたは衝撃の結末を目撃する。」とのキャプションが付いています。
予告動画を観るに「トランジット波動砲」なるものがラストに炸裂して、その先の結末はどうなるのでしょうね?テレサがいう縁のチカラというものはいったい何か?
もちろん、劇場に足を運んで衝撃の結末は鑑賞してくるつもりです。
長らく三角レイアウトで放置してきた第1農園ですが、今年はこちらではつるもの作物を中心に育てようということで、連休後半でレイアウト変更を行いました。
こちらが新しいレイアウト(作付け図)です。2月に移植していたいちごと、4月に植えた里芋は残し、大量のねぎは坊主のできたものを抜いて、区画を整理しました。
つるものは場所を広くとらないといけないので
4月中旬に土作りはしておいたので、区画を外して今回、 初の「鞍付き畝」を作りました。
30cm幅の穴を掘り、そちらに元肥と油かすを投入します。
そして掘った土に化成肥料と鶏ふんを混ぜたもので円状の10cmの畝を作りました。
そのうえで黒マルチで覆い、真ん中に苗を植えました。こちらはスイカの接木苗を植えています。
明日は風雨の強い一日になるとのことなので、この後、肥料袋であんどん(苗保護の囲い)を設置しました。
連休最終日になんとかつるもの野菜の植え付けを済ませることができました。
ねぎ坊主のできたネギを大量に抜いたので、一部を第2農園で救済しようかと思案しています。
最近よく行く中古工具屋で、ラジオフライヤーの類似品と思われるキャリアを発見しました。
中古でスペアタイヤが2セット付いて3600円でした。ネットの情報では80kgまで載せられるようです。
チューブ式のタイヤを履いているので、キャンプ道具の移動になんかによさそうですが、職人ご用達の工具屋に売っているとは思いませんでした。たぶん職人の道具を運ぶのに使っていたのでしょうか。
いまの私には、キャンプ道具より、離れた畑に重い肥料や農具を移動するのによさそうです。
農具を載せるには少々浅いので、ラジオフライヤーにオプション仕様で付いている木枠を自作して取り付けようと思っています。
すでにカスタム仕様にされている事例がネットにありました。
ホームセンターの端材コーナーでうまく使えそうな木材を探してこようと思います。
ゴールデンウィークは夏野菜の植え付けを行いました。現在の第2農園のレイアウトは以下のとおりです。いちおうそれなりに植えてきましたが、まわりのみなさんは毎日畑仕事ができるのでもう何週間も前に植え付けて大きく育っています。
ほぼ夏野菜の植え付けが終わった第2農園です。右下のあんどん(囲い)にしているピーマン、なすは虫害もなく元気に育っています。
きゅうりといんげんは近くにある竹林からとってきた女竹と麻ひもを使って、ちょっと幾何学的に作ってみました。
だいたいの植え場所は決まったものの、相変わらず決まらないのが移してきたねぎです。どこに植えたものか、妙案がないままずっと仮置きしたままにしています。次週はそろそろ植え場所を決めて定植してやろうと思います。
転地して新たに耕作を開始した第2農園ですが、連休は夏野菜の植え付けを進めています。
現在のレイアウトは以下のとおりです。
入口からの全景です。中央のいちごはいまが収穫期です。
こんないちごはいっぱい育っています。すでに2回収穫して食べましたが、転地したからか、急に暖かくなったからか、甘くてしかもたくさん採れています。
こちらはじゃがいも畑です。奥がメークイン、中央が男爵、手前がキタアカリです。
こちらは区画化して栽培しているエリアですが、トマトが順調に大きくなってきました。
こちらは手前が里芋、奥の囲いをしているところには、ピーマンとなすを植えています。
里芋の芽が出始めました。
畑の奥側から入口側を見たものです。右上の農具小屋が収納と日よけの休憩場所として活躍してくれています。
こちらには上に伸びる作物としてきゅうりとつるありいんげん、平さやいんげんを植えています。
いんげんは連休中にレイアウト変更し、このような円錐状に仕立ててみようと思っています。
同様にきゅうりはこんな感じの囲いを作ってみようと思っています。長い木材がないのでいんげんで使う女竹(メダケ)で代用しようと思います。
このふたつで見た目にもおもしろい菜園にしてみようと思います。
先日、ヤフオクで落札したホンダ耕運機のエンジンですが、手に入ってから、さっそくエンジンが使えるものか確認していきました。
スターターを引いて圧が掛かっているか OK(良好)
スパークは飛んでいるか? OK(良好)
点火プラグの焼け具合は? OK(良好)
エアフィルターの汚れ具合は? OK(多少汚れている程度)
キャブレターの汚れ具合は? NG(汚れが多い)
エンジンオイルの色、量は? OK(規定量であまり汚れていない)
点検により、エンジンの状態はよくキャブレター清掃で動くであろうという確信が持てました。
エンジンの個体番号、耕運機の機台番号を手持ちのものに比べてみると、かなり新しいものだということがわかりました。
燃料タンクや周辺のプラ部品はいま付いているもののほうがきれいなのでそれを流用し、エンジンはオーバーホールして丸ごと取り替えることとしました。ただし、前回、ガバナーを分解したため、キャブ調整で難儀したので、ガバナーにつながるワイヤーはレバーごと移設し、キャブとガバナーは触らないことにします。
オプションの移動用車輪を新品で買ったので、機台番号、エンジン番号も新しいプチなに再生させました。肝心の再生過程を写し忘れしまったので、現在の完成形がこちらです。
プラモみたいな自作感があり、再生させる過程を通じて耕運機の仕組みが理解でき、なにか不調になっても対処できるスキルが身に付くし、農作業のおもちゃとして楽しんでおります。
4月30日に配信を開始したWindows10バージョン1803ですが、私は新しもの好きなのでさっそくインストールしてみました。
手持ちのノートやデスクトップなどうまくインストールできたのですが、肝心なメイン機のアップデートで失敗を繰り返すようになってしまいました。
何回かの強制的な再起動でwindowsの復元が走り、もとの状態には戻ったのですが、相変わらず
アップデートするためのバックグランドでのダウンロードで重くなるやら、放っておいてほしいのに、
いつ適用しますとかの案内は来るやらで、まさにしつこいストーカーさながらの振る舞いです。
自宅のパソコンだからまだしも、CBBを選択するにせよ、いずれこんな事態が出てくると思うと、業務PCのウインドウズ10移行が思いやられます。